- こころやすらぐ「聖書」のことば|岩村 義雄|三宮KCC – 神戸新聞文化センター
Pastor Yoshio Iwamura
【 日 程 】
毎月第四月曜日 午後6時半~8時です。受講料は一括前払いになっていますので,よろしくお願いします。原則としてその都度の受講はできません。(担当 原田洋子 司会 本田寿久)
TEL:(078) 265-1100 井上美樹 デザイン 田中麻衣
終了した講座
123 9月23日=「AIと宗教の自立」
122 8月26日=「既成宗教は死なない」
121 7月22日=「無になって どこ吹く風」
120 6月24日=「里山里海vs開発による破壊」
119 5月27日=「日本の食糧自給率は18%」
118 4月22日=「地方の消滅」
117 3月25日=「在日朝鮮人と天皇」
116 2月26日=「非暴力は弱虫か」
2024年
115 1月22日=「異常気象―水害をもたらすダムをなくせ」
114 12月25日=「アイヌは先住民なの」
113 11月27日=「正しい戦争などありゃしない」
112 10月23日=「ローマはなぜキリスト教化したか」
111 9月25日=「庶民の良心が歴史を軌道修正する」
110 8月28日=「メディアの誤導によって,熱狂する民は墓穴を掘る」
109 7月24日=「のさばるな,金をもつ者よ」
108 6月26日=「妄想の“民主主義”にしがみつく権力者」
107 5月22日=「世界の軍事費,膨張している」
106 4月22日=「宗教はアヘンではなく避難所」
105 3月27日=「劣等感を乗り越えて荒波に」
104 2月27日=「金はない。しかし,何がある?」
103 1月30日=「孤立,同調圧力,いじめをどうはねのけるか」
2023年
102 12月26日=「歴史は繰り返す」
101 11月28日=「政教一致が世界大戦の導火線になるの」
100 10月24日=「台湾有事は日本有事なのか」
99 9月26日=「聖書は生きるか死ぬかの決断を呼び起こすか」
98 8月29日=「あなたの運命をきめるのは何か」
99 9月26日=「聖書は生きるか死ぬかの決断を呼び起こすか」
97 7月25日=「『無』宗教って,無宗教とどこがちがうの」
96 6月27日=「コロナ後の普遍的価値観」
95 5月30日=「唯一神教ってこわいよね」
94 4月25日=「ウクライナ戦争は人類の行く手を阻むのか」
93 3月28日=「どうして核神話は裁かれないの」
92 2月28日=「ダムと伐(ばつ)が本当ならなぜメディアにとりあげられないの」
2022年
91 1月31日=「コロナ禍なのにどうしてボランティア」
90 12月27日=「クリスチャンが言う『再臨』てなあに」
89 11月22日=「世の終わりはあるの」
88 10月25日=「アフガニスタンと歩んだ20年」
87 9月27日=「もうからないボランティアをいつまでやっているのか」
86 8月30日=「あなたはいつ抑圧された人に寄り添うのをあきらめたのか」
85 7月26日=「無知・無関心の壁をどう打破するかなど考えるのをよそう」
84 6月28日=「難民支援・募金にあふれた世間にあってやめておけば」
83 5月31日=「死んでいるお前が社会の変革に加わるか」
82 4月26日=「私は今でも死者と話し合うが,それがどうした」
神戸新聞会館のカルチャー講座 Seminar of Kobe Shimbun(Newspaper) Co., Ltd.
日本のどこのカルチャーセンターで牧師が定期的な聖書に関係する講座をもっているでしょうか。大学教授などの定例のセミナーなどはあります。しかし,キリスト教会の牧師が教会やキリスト教施設など以外でメッセージを語るように依頼されているのす。エキゾチックな潮の香りがする国際都市神戸ならではの魅力です。自らをゴキブリと称して,海外の孤児たちに生涯をささげている本物の宗教者の叫びに耳を傾けてください。
Which cultural center in Japan do the pastors have regular Biblical courses? There are regular seminars such as university professors. However, the pastor of the Christian church has been asked to tell the message outside the church and the Christian institution. It is the unique charm of the international city Kobe that smells of exotic tides. Please listen to the cries of genuine religions sacrificing their lifetime to overseas orphans, by calling themselves cockroaches.
【 日 程 】
毎月最終の月曜日 午後6時半~8時です。
ミント神戸17階のすべての講座は再開の目処が立っていません。忍耐を強いて恐縮ですが,お待ちいただきますようにお願い申しあげます。TEL:(078) 265-1100 前田隆俊
7時半から質疑応答。
新学期
82 4月26日=「私は今でも死者と話し合うが,それがどうした」
83 5月31日=「死んでいるお前が社会の変革に加わるか」
84 6月28日=「難民支援・募金にあふれた世間にあってやめておけば」
85 7月26日=「無知・無関心の壁をどう打破するかなど考えるのをよそう」
86 8月30日=「あなたはいつ抑圧された人に寄り添うのをあきらめたのか」
87 9月27日=「もうからないボランティアをいつまでやっているのか」
終了済み
2020年 コロナ禍のため,2020年2月~10月まで休講でした。
76 1月27日=「群れる―組織―からの独り立ちのすすめ」
77 11月30日=「それでもコロナ禍と生きていく」
78 12月28日=「女川(おながわ)原発再稼働は科学への裏切り」
79 1月25日=「“看取り”伴走―東北ボランティア100回以上―」
80 2月22日=「今こそ,現代の親鸞,日蓮が求められる」
81 3月29日=「災害大国の汚名を返上しよう」
2019年
75 12月23日=「自分自身を探すことが人の目標」
74 11月25日=「日本型のリーダーはなぜ失敗するの」
73 10月28日=「別居,離婚もOKなの」
72 9月23日=「イエス感染症になってしまいそう」
71 8月26日=「喜ぶ者と共に喜び,泣く者と共に泣く」
70 7月29日=「皆に仕える者となれない私」
69 6月24日=「愛する人が襲われても,絶対平和主義なの」
68 5月27日=「『平和,平和』と言うが,平和などはない日本」
67 4月22日=「危機の時代から刷新の時代へ」
66 3月25日=「平和ってなんだろう」
65 2月25日=「笑いはいやすちから」
64 1月28日=「これも聖書の言葉だったの」
2018年
63 12月17日=「死んだらどうなるの」
62 11月26日=「なんで生きているの」
61 10月29日=「聖書の翻訳がこんなに多いのはなぜですか」
60 9月24日=「今日を生きるとはどういうことか」
59 8月27日=「どうすればしあわせになれますか」
58 7月30日=「何を信じるのか」
57 6月25日=「神がいるならなぜ戦争,災害,病気があるのですか」
56 5月28日=「なぜ宗教が今必要ですか」
55 4月23日=「教会とお寺のちがい」
54 3月26日=「超教派とは何か」
53 2月26日=「疑う者は救われる」
52 1月29日=「信じる者は救われない」
2017年
51 12月25日=「イエスはだれも改宗させなかった」
50 11月27日=「永遠のいのちなんてあるのか」
49 10月30日=「悪魔の正体」
48 9月25日=「祈らざるを得ない時もある」
47 8月28日=「老化,死,病気がなければ人間は謙遜にならない」
46 7月31日=「不幸を背負ってはじめてしあわせが見える」
45 6月26日=「どうしてこんなに苦しみ,不運,貧乏ばかりなのか」
44 5月29日=「愛と憎しみはコインの裏表」
43 4月24日=「神と人間は同等か」
42 3月27日=「信じられない人のために,イエスとは」
41 2月27日=「性同一性障害,ダウン症,統合失調症は運命か,天命か」
40 1月30日=「天国とはどんなところ」
2016年
39 12月26日=「イスラーム教,ユダヤ教,キリスト教の神様は同じ」
38 11月28日=「幽霊に会いたいですか」
37 10月24日=「現代のバベルの塔 医学,建築物,輸送」
36 9月26日=「罪と罰」
35 8月29日=「現代の弔い」
34 7月25日=「先住民族アイヌとオホーツク文化」
33 6月27日=「沖縄の先祖と日本の先祖は同じか」
32 5月30日=「自殺せざるを得なくなったら」
31 4月25日=「イスラームは危険か」
30 3月28日=「自然を愛する 虫は嫌い」
29 2月29日=「不運から逃れるには」
28 1月25日=「偶像はだめですか」
2015年
27 12月28日=「自然を愛する 虫は嫌い」
26 11月16日=「十字軍と非戦」
25 10月26日=「ボランティア道」
24 9月28日=「あなたの前世はなんでしたか」
23 8月24日=「どんな宗教も同じですか」
22 7月27日=「『あと3>ヵ月』と,医者に言われても」
21 6月29日=「超高齢化社会にあって」
20 5月25日=「ぶれない私へ」
19 4月27日=「死の反対はいのちではない」
18 3月23日=「おカネと宗教」
17 2月23日=「神はいない」
16 1月26日=「武器よさらば」
2014年
15 12月15日=「クリスマスをなぜ祝うのか」
14 11月17日=「許せる心」
13 10月27日=「子どもとスマホ」
12 9月29日=「悔いのない老い」
11 8月25日=「にっちもさっちもいかなくなったら」
10 7月28日=「食べてもよいもの よくないもの」
09 6月23日=「宗教はこわい」
08 5月26日=「ペットの供養もたいせつ」
07 4月28日=「聖書の恋愛観」
06 3月24日=「戦争と平和」
05 2月24日=「死んだならどうなりますか」
04 1月27日=「イエスのユーモア」
2013年
03 12月23日=「ホッとする聖書」
02 11月25日=「ユダヤ教とキリスト教」
01 10月28日=「聖書とは何ですか」
岩村義雄の考え方について批判したい方は ⇒ 牧師の拙論
講師 岩村義雄のプロフィール
神戸新聞 (2015年9月20日付)
神戸新聞 (2014年3月25日付)。
神戸新聞 (2014年10月15日付)。
完全原稿 ホームページ掲載は「牧師の拙論」参照