ブレザレン・カテキズム the Bretheren Catechism
本書は日本の宣教に合致するように作成した。
ウェストミンスター小教理問答書(1647年)に基づいている。とりわけ,宣教及び終末のための提示を明確にしている。
カテキズムとは教理問答のこと。内容は一教派だけの護教を目的としていない。神の地上における公同の教会が告白すべき真理を扱っている。カテキズムは聖書の濃縮した果汁。キリスト教を理解するための最低限の指針と言える。
「御言葉を教えてもらう人は,教えてくれる人と良いものをすべて分かち合いなさい」(ガラテヤ 6:6 『聖書協会共同訳』2018年版)。
「教える」(ギリシャ語 κατηχέω <κατά「下に」+ ἠχέω「鳴る」>、カテケオー katecheō)の名詞形 κατήχησις(カテーケーシス)は英語カテキズム[教理問答]の語源となった。キリスト教になじみがない人の抱く疑問を網羅している。みことばを心に宿らせ,喜びに満ちた生活を送られるように祈る。
